湘南海岸
本日も起きたら昼。
寝たのが0500でしたからー
いつでも学生に戻れそうですよ?
これではいかん!と思い立ち、
1430時に出撃!
目指すは湘南海岸経由小田原。
もうすでに日没まで3時間を切っているという・・・キニシナイ。イツモノコト。
日本海側はウハウハ状態ゆえ
寒さは厳しそう。
今回は前回の続きということで、
ちょっと手前の葉山から。
少し行くと前回フィニッシュの由比ヶ浜へ。
海の中に人がイッパイ。
ウインドや、波乗りしているんですね。
解せぬ・・・
しかし、一部の人達がわざわざ大雪警報の出ている時に
嬉々として雪山にでかけるのも、大部分の人々には解せないはず。
しかも、外装ボコボコにして喜んでいる・・・
変態呼ばわりされても仕方が無い。
人は
自分の行為が理解できぬ人がいること、
自分が理解できぬ行為を為す人がいること、
それを理解しなければならぬ・・・
ならば、今すぐ叡智(ry
・・・
いかん、なんだか酒とネオジOン総帥が入ってきました。
前居住地域では
吹雪の日本海で波乗りをする、という
もっとシュールな光景が日常でした。
一番寒いのは、海からでてウェットを脱いだときだとか。
ここで食料調達。青と白のコンビニへ。
そして、おにぎりを食べつつ歩いていたところ・・・
後頭部にラリーアート、そして、第2弾コンマ数秒後には砕け散るおにぎり・・・
ロッテか!
しまった・・・これが平和ボケか・・・
ずっと見えていたのに・・・
この空は奴らが支配しているのだ。
すぐに便所の外壁の窪み(行けばわかります)に身を寄せ、
残った熱い肉まんを頬張る。んまい。
3方を護られた位置では奴らも手が出まい・・・
奴ら最大の武器であるスピードが生かせないのだ!
奴らは上空からチラチラとこちらを見るが、
手も足もでまい。
その大きすぎる図体を呪うのだな!
で、ごちそうさま。先手は取られたが、食料補給という目標は達成。
しかしこの屈辱、某北陸のジムカーナ場にて
十重二十重に護られた補給物資を強奪された時以来だぜ・・・
ついでに
WW2後半もこんな感じだったのかな?と思いました。
ヤーボの影に怯えながら、
昼間は物陰に身を潜めて、夜になると動き出す・・・
・・・
・・・
この十数行、何を言っているのでしょうか私は。
飲みすぎか。
・・・
そんな訳で撮影。
一応前回との比較ということで。


ここからは、延々と海沿いをしばらく行くと、江ノ島が。
意外と人がいますねー
ふと見ると、Mt.Fujiが。
つうことで橋の上から1枚。

江ノ島って陸繋島と思ってました。
橋があるんですねー
ってwikipediaには陸繋島になってる。まあいいや。
ここからは延々と海岸沿いを。
とはいっても、防風林が多くて展望もいまいち。
ツーリングコースとしてはどうでしょう。
そんなうちに小田原へ到着。
あちこちで箱根駅伝の準備がなされていました。
こんなところまで走ってくるのですね。交代とは言え。
解せぬ事がまた一つ。人はすごい。
小田原と言えば小田原攻め。
うろうろして天守を探したものの見付からず。
帰ろうとしたら、東海道線を挟んでソレらしきもの発見。

本当にこれかなーと思うほどこじんまりとしていたので
調べてみるとこれで正解。
しかし、近年に復元したものなんですな。
少し行くとちょっと展望の良いところが。

陣を構えるなら、この右手の山かなーと思っていましたが、
そこが世に聞こえる石垣山でした。
そこからは最速で帰還。
寒いのでー
次回は、
ここから箱根へ行くか・・・
一気にに伊豆半島まで行くか・・・
いずれにしても、もう少し早起きと暖かい季節が必要です。
寝たのが0500でしたからー
いつでも学生に戻れそうですよ?
これではいかん!と思い立ち、
1430時に出撃!
目指すは湘南海岸経由小田原。
もうすでに日没まで3時間を切っているという・・・キニシナイ。イツモノコト。
寒さは厳しそう。
今回は前回の続きということで、
ちょっと手前の葉山から。
少し行くと前回フィニッシュの由比ヶ浜へ。
海の中に人がイッパイ。
ウインドや、波乗りしているんですね。
解せぬ・・・
しかし、一部の人達がわざわざ大雪警報の出ている時に
嬉々として雪山にでかけるのも、大部分の人々には解せないはず。
しかも、外装ボコボコにして喜んでいる・・・
変態呼ばわりされても仕方が無い。
人は
自分の行為が理解できぬ人がいること、
自分が理解できぬ行為を為す人がいること、
それを理解しなければならぬ・・・
ならば、今すぐ叡智(ry
・・・
いかん、なんだか酒とネオジOン総帥が入ってきました。
前居住地域では
吹雪の日本海で波乗りをする、という
もっとシュールな光景が日常でした。
一番寒いのは、海からでてウェットを脱いだときだとか。
ここで食料調達。青と白のコンビニへ。
そして、おにぎりを食べつつ歩いていたところ・・・
後頭部にラリーアート、そして、第2弾コンマ数秒後には砕け散るおにぎり・・・
ロッテか!
しまった・・・これが平和ボケか・・・
ずっと見えていたのに・・・
この空は奴らが支配しているのだ。
すぐに便所の外壁の窪み(行けばわかります)に身を寄せ、
残った熱い肉まんを頬張る。んまい。
3方を護られた位置では奴らも手が出まい・・・
奴ら最大の武器であるスピードが生かせないのだ!
奴らは上空からチラチラとこちらを見るが、
手も足もでまい。
その大きすぎる図体を呪うのだな!
で、ごちそうさま。先手は取られたが、食料補給という目標は達成。
しかしこの屈辱、某北陸のジムカーナ場にて
十重二十重に護られた補給物資を強奪された時以来だぜ・・・
ついでに
WW2後半もこんな感じだったのかな?と思いました。
ヤーボの影に怯えながら、
昼間は物陰に身を潜めて、夜になると動き出す・・・
・・・
・・・
この十数行、何を言っているのでしょうか私は。
飲みすぎか。
・・・
そんな訳で撮影。
一応前回との比較ということで。


ここからは、延々と海沿いをしばらく行くと、江ノ島が。
意外と人がいますねー
ふと見ると、Mt.Fujiが。
つうことで橋の上から1枚。

江ノ島って陸繋島と思ってました。
橋があるんですねー
ってwikipediaには陸繋島になってる。まあいいや。
ここからは延々と海岸沿いを。
とはいっても、防風林が多くて展望もいまいち。
ツーリングコースとしてはどうでしょう。
そんなうちに小田原へ到着。
あちこちで箱根駅伝の準備がなされていました。
こんなところまで走ってくるのですね。交代とは言え。
解せぬ事がまた一つ。人はすごい。
小田原と言えば小田原攻め。
うろうろして天守を探したものの見付からず。
帰ろうとしたら、東海道線を挟んでソレらしきもの発見。

本当にこれかなーと思うほどこじんまりとしていたので
調べてみるとこれで正解。
しかし、近年に復元したものなんですな。
少し行くとちょっと展望の良いところが。

陣を構えるなら、この右手の山かなーと思っていましたが、
そこが世に聞こえる石垣山でした。
そこからは最速で帰還。
寒いのでー
次回は、
ここから箱根へ行くか・・・
一気にに伊豆半島まで行くか・・・
いずれにしても、もう少し早起きと暖かい季節が必要です。
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ピンチ!?
BICCに間に合うように
復活計画を立てていた訳ですが・・・
現計画では間に合わない事が判明!
それと、予想以上に手間が掛かりそうな事も判明・・・
計画練り直しですー
復活計画を立てていた訳ですが・・・
現計画では間に合わない事が判明!
それと、予想以上に手間が掛かりそうな事も判明・・・
計画練り直しですー
2010反省忘年会
しかし反省しない。
退かぬ、媚びぬ、省みぬ!
で毎年同じ事の繰り返し・・・いかんです。
という訳で
王田選手が神奈川方面まで出張ってきたので
開催致しました。
場所は国道下。
わかる人にはわかる店です。
待ち合わせ場所は当然、海芝浦。
1本早く着いてしまったので
タソガレてしまいましたよ。

正面左がつばさ橋、右側奥がベイブリッジですね。
ミッドナイトブルーのS30Zは、まだ走っていませんでした。
王田選手が到着したので、初芝電産社員になりきって乗車。
国道で降りたら・・・なんだか2/3の人が改札素通りですが (;´Д`)ちょっと民度が・・・
ちなみに鶴見線は鶴見駅以外は全駅無人駅ですが、
たまに係員がいますよ。
で、国道下到着。

しかし、余裕の満席で撤退。
仕方がないので、鶴見駅方面に。
そういえば、ドイツビール専門店があるのを思い出したのでそこへ。
ちょうど、上司もドイツへ出張で飲んだくれているんだろなーと思いつつ
こちらも美味しいビールを頂きました。
私が好きなのはヴァイツエンですね。要は小麦麦芽を使用した麦酒です。
一般的にフルーティな香り、と言われます。
しかし味は濃厚なのでいわゆる女性向け、という訳ではないと思います。
ヴァイスとも言われますが、彼らは区別していたように思います。
ドイツ人の麦酒に対する拘りは、半端ではありません。
有名な「麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」というビール純粋令にはじまり
(日本の麦酒の多くは、ドイツ国内ではビールと認められない訳です)
各サイズのグラス、ジョッキには目盛りが刻まれていて(0.3L, 0.5L, 1L など)
泡がそのラインよりも下まできていれば(つまり、量が少ない)店に交換を要求できます。
ちなみに、この店では・・・ちょっと下回ってますよ!
ドイツ人なら(゚Д゚#) ゴルァ となるところでしょう。
豆知識?
有名なハイネケンですが、これはドイツビールではありません。
そう思っていたのは私だけ?
数年前、ドイツのビールで何知ってる?と聞かれたので
ハイネケンと答えたら、それはオランダのビールじゃボケ!(゚Д゚#) と言われました。
ベックス知らないのか?と不機嫌でした。
しかも、ブレーメンから来ているドイツ人なので。
ベックスはブレーメンが本社のドイツNo.1のビール会社です。
日本のビールと同じピルスナータイプなので親しみやすいかと。
彼らも日本のビールも美味しいよ!と言ってます。
が、それはそれで・・・という事でしょう。
そんなこんなで
ヴァイツエングラスを傾け、
ザワークラウトをぱくつき、
ムール貝を口に放り込み、
ソーセージを切り刻みながら、
気のおけないナビと来年のラリーの計画を練る・・・
という予定でしたが、殆ど違う話だったような気も。
とにかく、いい夜でした!
退かぬ、媚びぬ、省みぬ!
で毎年同じ事の繰り返し・・・いかんです。
という訳で
王田選手が神奈川方面まで出張ってきたので
開催致しました。
場所は国道下。
わかる人にはわかる店です。
待ち合わせ場所は当然、海芝浦。
1本早く着いてしまったので
タソガレてしまいましたよ。

正面左がつばさ橋、右側奥がベイブリッジですね。
ミッドナイトブルーのS30Zは、まだ走っていませんでした。
王田選手が到着したので、
国道で降りたら・・・なんだか2/3の人が改札素通りですが (;´Д`)ちょっと民度が・・・
ちなみに鶴見線は鶴見駅以外は全駅無人駅ですが、
たまに係員がいますよ。
で、国道下到着。

しかし、余裕の満席で撤退。
仕方がないので、鶴見駅方面に。
そういえば、ドイツビール専門店があるのを思い出したのでそこへ。
ちょうど、上司もドイツへ出張で飲んだくれているんだろなーと思いつつ
こちらも美味しいビールを頂きました。
私が好きなのはヴァイツエンですね。要は小麦麦芽を使用した麦酒です。
一般的にフルーティな香り、と言われます。
しかし味は濃厚なのでいわゆる女性向け、という訳ではないと思います。
ヴァイスとも言われますが、彼らは区別していたように思います。
ドイツ人の麦酒に対する拘りは、半端ではありません。
有名な「麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」というビール純粋令にはじまり
(日本の麦酒の多くは、ドイツ国内ではビールと認められない訳です)
各サイズのグラス、ジョッキには目盛りが刻まれていて(0.3L, 0.5L, 1L など)
泡がそのラインよりも下まできていれば(つまり、量が少ない)店に交換を要求できます。
ちなみに、この店では・・・ちょっと下回ってますよ!
ドイツ人なら(゚Д゚#) ゴルァ となるところでしょう。
豆知識?
有名なハイネケンですが、これはドイツビールではありません。
そう思っていたのは私だけ?
数年前、ドイツのビールで何知ってる?と聞かれたので
ハイネケンと答えたら、それはオランダのビールじゃボケ!(゚Д゚#) と言われました。
ベックス知らないのか?と不機嫌でした。
しかも、ブレーメンから来ているドイツ人なので。
ベックスはブレーメンが本社のドイツNo.1のビール会社です。
日本のビールと同じピルスナータイプなので親しみやすいかと。
彼らも日本のビールも美味しいよ!と言ってます。
が、それはそれで・・・という事でしょう。
そんなこんなで
ヴァイツエングラスを傾け、
ザワークラウトをぱくつき、
ムール貝を口に放り込み、
ソーセージを切り刻みながら、
気のおけないナビと来年のラリーの計画を練る・・・
という予定でしたが、殆ど違う話だったような気も。
とにかく、いい夜でした!
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