東京ラリー2010
そんな訳で行ってきました東京ラリー2010。
しかし、なぜ東京ラリー?
ちょっと無理がある名称かと思うのです。
これってF島の人にも少し失礼な気がいたしました個人的には。
何が言いたいかというと、
ガソマで行くにはちょっと遠かったということで。
今はコレしかないので・・・JR水都線ツアーもカナリ魅力的で検討したのですが、
・・・いつもの如く起きたのが遅かったので。
でも、頑張って10時には起きて14時過ぎには現地着。
アイテナリ見て、余りにも長い中休み・・・という事は判っていましたが、
サービスパークはダレダレ。お疲れ様です。
今回は本職のメカがイッパイだったので、
つなぎは持ってきたものの必要なさそうです。(一応、着替えましたが)
しばらくOサムファクトリーサービスの前でグダグダしていると、
颯爽とdaiちゃん現れる。
しばし雑談した後、
「調子はどうすか?」
「アレ」
と、○oフトサービスの方を指差す訳で。
今日のネタゲットッッ!!!

ああ、なんだか1ヶ月前に嬬恋村で同じような物体を見ましたよ。しかも同じ系統の色。
これはヒドイ。

でも、まともにサイドアタックしたどっかのダイダイ色のクルマと違って
ナビにそこまで危険は及ばなかったようです。

これは無かったですけどね。このお陰で、川に突っ込まなくてすんだとかどうとか。

当然ネタに。
後でO桃さんにも、「今日は最悪だよ~オレンジの恨みだよ~」
とか言われましたが、むしろ今年のクラッシュ連発の引き金を引いたのは
このダイダイデミオの方が先なのです。
この日でラリー車にはダイダイ色は不可!という事に一部の人達の間ではなったようですが、
全く懲りずに私の次期車両もダイダイ色になる予定です。(とりあえず一部)
そんなこんなでテントでグダグダしていると、
中でなんだかIT機器を弄っている方々が。
「なんすかソレ」
「Uストリーム用のなんたらかんたら(よくわからない)」
とりあえず、なんだか面白そうなオモチャを発見したということで、
ちょっとお借りすることに(ありがとうございました)
まずは、再び傷を抉りにダイダイデミオの所へ行き、
E藤さんとF波さんのインタブー。
あと、視聴者が求めていそうなもので・・・という訳で
黄緑のクルマのところに。駆動系トラブルでリタイアされていました。
ついでにライターN村氏に一言頂き。
しばらくして、クルマがサービスに戻ってきたので、
サービスの状況も中継。となりのタスカサービスでは
タービン交換もしていたので、ちょっといい画がとれたかもしれません。
気づき事項は・・・
サービスパークではそこまで問題ありませんが、
本命の山中で行われるSSライブは、やはり通信の問題が大きいですね。
臨時中継局を設置・・・するのは難しいでしょうから、衛星ですかねー
でも衛星ですら、うまく拾えない事も多々あるので。。。
兎も角、面白い試みだと思いました。
という訳で1日目は終わり。
その後、宿では燃料を頂き・・・明朝5時過ぎ起き。
2日目は午前中で終わり。
この日はユーストリームオンボードもそこそこの調子で(コマギレですが)
一応、接続しているようで・・・思ったよりいい路面・・・走りたい・・・
そんな訳で、暖かくなるにつれ眠たくなってきた頃・・・
ラリー車が帰ってきました。
今日日の全日本選手権にしては地味な感じですねー 前回行ったのは新城だったせいでしょうか。
サービステントのまん前で撮影が始まりました。

これは一番だからだそうです、いいですね一番。なんでもそうですが。
一番かそれ以外か・・・です。
その後、セレモニアルフィニッシュ。

まずは3位のオサムさん。
タナボタ的な3位だった感を持っておられたようですが、
結果がきっちり残った事に意味がある・・・と私は思うのです。

次は惨敗10位のT山選手。
たまには思い切り負けないと・・・失敗からこそ多くを学ぶ訳で
今年最も大きい収穫があったのではないかと思います。

ikumaちゃんも12位でフィニッシュ。どんどん若手が育ってほしいですねー
そして・・・

M原さん。 クラス優勝!ぱちぱち
本当におめでとうございます。 初の全日本優勝だと思うのですが・・・
これは祝勝会の酒が美味くてしょうがない気が・・・
思えば、T山選手もM原さんも、近畿や中四国に出ていた時は
同じクラスで走っていた訳で・・・
そして今は頂点を極めた、もしくは極めつつあるというのは
嬉しい・・・けども、少し寂しいような。
ま、自分は自分のスタンスでラリーしていこうかと。
とにかく、ドラから完全に身を退いたとしても(その予定は全く無いのですが・・・)
色々とラリーの楽しみ方はあると思った週末でした!
しかし、なぜ東京ラリー?
ちょっと無理がある名称かと思うのです。
これってF島の人にも少し失礼な気がいたしました個人的には。
何が言いたいかというと、
ガソマで行くにはちょっと遠かったということで。
今はコレしかないので・・・JR水都線ツアーもカナリ魅力的で検討したのですが、
・・・いつもの如く起きたのが遅かったので。
でも、頑張って10時には起きて14時過ぎには現地着。
アイテナリ見て、余りにも長い中休み・・・という事は判っていましたが、
サービスパークはダレダレ。お疲れ様です。
今回は本職のメカがイッパイだったので、
つなぎは持ってきたものの必要なさそうです。(一応、着替えましたが)
しばらくOサムファクトリーサービスの前でグダグダしていると、
颯爽とdaiちゃん現れる。
しばし雑談した後、
「調子はどうすか?」
「アレ」
と、○oフトサービスの方を指差す訳で。

ああ、なんだか1ヶ月前に嬬恋村で同じような物体を見ましたよ。しかも同じ系統の色。
これはヒドイ。

でも、まともにサイドアタックしたどっかのダイダイ色のクルマと違って
ナビにそこまで危険は及ばなかったようです。

これは無かったですけどね。このお陰で、川に突っ込まなくてすんだとかどうとか。

当然ネタに。
後でO桃さんにも、「今日は最悪だよ~オレンジの恨みだよ~」
とか言われましたが、むしろ今年のクラッシュ連発の引き金を引いたのは
このダイダイデミオの方が先なのです。
この日でラリー車にはダイダイ色は不可!という事に一部の人達の間ではなったようですが、
全く懲りずに私の次期車両もダイダイ色になる予定です。(とりあえず一部)
そんなこんなでテントでグダグダしていると、
中でなんだかIT機器を弄っている方々が。
「なんすかソレ」
「Uストリーム用のなんたらかんたら(よくわからない)」
とりあえず、なんだか面白そうなオモチャを発見したということで、
ちょっとお借りすることに(ありがとうございました)
まずは、再び傷を抉りにダイダイデミオの所へ行き、
E藤さんとF波さんのインタブー。
あと、視聴者が求めていそうなもので・・・という訳で
黄緑のクルマのところに。駆動系トラブルでリタイアされていました。
ついでにライターN村氏に一言頂き。
しばらくして、クルマがサービスに戻ってきたので、
サービスの状況も中継。となりのタスカサービスでは
タービン交換もしていたので、ちょっといい画がとれたかもしれません。
気づき事項は・・・
サービスパークではそこまで問題ありませんが、
本命の山中で行われるSSライブは、やはり通信の問題が大きいですね。
臨時中継局を設置・・・するのは難しいでしょうから、衛星ですかねー
でも衛星ですら、うまく拾えない事も多々あるので。。。
兎も角、面白い試みだと思いました。
という訳で1日目は終わり。
その後、宿では燃料を頂き・・・明朝5時過ぎ起き。
2日目は午前中で終わり。
この日はユーストリームオンボードもそこそこの調子で(コマギレですが)
一応、接続しているようで・・・思ったよりいい路面・・・走りたい・・・
そんな訳で、暖かくなるにつれ眠たくなってきた頃・・・
ラリー車が帰ってきました。
今日日の全日本選手権にしては地味な感じですねー 前回行ったのは新城だったせいでしょうか。
サービステントのまん前で撮影が始まりました。

これは一番だからだそうです、いいですね一番。なんでもそうですが。
一番かそれ以外か・・・です。
その後、セレモニアルフィニッシュ。

まずは3位のオサムさん。
タナボタ的な3位だった感を持っておられたようですが、
結果がきっちり残った事に意味がある・・・と私は思うのです。

次は惨敗10位のT山選手。
たまには思い切り負けないと・・・失敗からこそ多くを学ぶ訳で
今年最も大きい収穫があったのではないかと思います。

ikumaちゃんも12位でフィニッシュ。どんどん若手が育ってほしいですねー
そして・・・

M原さん。 クラス優勝!ぱちぱち
本当におめでとうございます。 初の全日本優勝だと思うのですが・・・
これは祝勝会の酒が美味くてしょうがない気が・・・
思えば、T山選手もM原さんも、近畿や中四国に出ていた時は
同じクラスで走っていた訳で・・・
そして今は頂点を極めた、もしくは極めつつあるというのは
嬉しい・・・けども、少し寂しいような。
ま、自分は自分のスタンスでラリーしていこうかと。
とにかく、ドラから完全に身を退いたとしても(その予定は全く無いのですが・・・)
色々とラリーの楽しみ方はあると思った週末でした!
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コメント
No title
No title
差が縮まっているということは
確実に成長している、ということでしょう。
いいんじゃないですか!
それに、あっさり勝ってしまっては
ライバルとは言えないでしょう。
ゆうこりんは・・・
そのうち、戻ってくるでせうw
確実に成長している、ということでしょう。
いいんじゃないですか!
それに、あっさり勝ってしまっては
ライバルとは言えないでしょう。
ゆうこりんは・・・
そのうち、戻ってくるでせうw
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めっちゃくちゃ悔しい結果・・・特に、年下のインプ乗りに負けたことは特に悔しい・・・ですが、
4年前、NAランサーに乗る彼にターボランサーで挑みキロ5秒負け、しかもPD誌には「ダメな走りの例」としてカラーで取り上げられたあの頃から考えると、まあ!頑張ってるね!と自分を慰めています。
次は、リベンジっす・・・!
寂しい気持ち分かります。最近で言うと、ゆうこりんがいよいよ遠くなってしまったことが寂しいですね(笑)